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長光寺

真言宗豊山派 長光寺
埼玉県本庄市小和瀬216-1 [MAP] 0495-22-3497
本尊
不動明王
開基
松本丹波守長光
建立
宝治元年(1247)
寺宝
不動明王、正観音菩薩、薬師如来



 一時は榛沢東光寺末の時代もあったが、現在は奈良県桜井市総本山長谷寺の直末である。
 当山の創立年代は不明であるが、松本家の祖先丹波守長光が宝治元年(一二四七)に長光寺を建立し、開基と口碑で伝えられている。
 明治二十六年、大字小和瀬小字内手地区のある家の火元の火事で、その飛火により、明治二十六年二月本堂・庫裡共に全焼する。その後一般民家式の瓦葺、間口六間、奥行五間半の本堂に庫裡付の家を再建し、昭和五十七年まで使用する。その後昭和三十七年庫裡を新築している。
 境内地は旧長光寺、境内地311坪、飛地薬師堂境内地150坪、拡張境内地520坪−合計981坪である。
 国法により上地されていた境内地は昭和二十七年九月十五日、日本国より境内地無償譲与を受ける。区民の要望により、廃堂の運命にされる予定であった飛地境内地の薬師堂を長光寺に吸収合併して、区民の信仰のため後世に残すことになった。
 日本国農地開放令により、昭和二十二年約1町9反を開放し、寺所有の土地は、境内地・墓地だけになって、寺は一時経済的にたいへん困ったのである。
 昭和二十七年に第1期墓地整理を実施し、新に大日如来の石像を刻み、有縁無縁の供養塔を建立する。昭和三十四年に霊柩車を購入し葬式を重々しく行う。
 昭和三十七年第2次墓地整理を行い、墓地の周囲をブロック垣根にし、墓地内をセメント舗装道路にした。





六地蔵尊