霊園・寺院のご案内

最勝寺

真言宗豊山派 最勝寺
埼玉県深谷市樫合181-2 [MAP] 048-571-2158
本尊
不動明王
開山
法印祐覚
建立
応安年間(1368-75)

不動明王を本尊に地方の厄除け信仰で開山



 針ヶ谷村の新義真言宗弘光寺の末寺で、応安年間(一三六八−七五)の創立、開山は法印祐覚と伝えられている。
 足利尊氏から義満にかけての南北朝時代で寺歴は古い。安永二年(一七七三)に第八世法印亮海が寺門を再興して、中興開山となった。
 明治時代には、法印孝道を顕賞して、天皇から金一封を下賜されている。境内には山本丑五郎、同りうの墓石が現存している。
 本尊の不動明王は五大明王の主尊である。不動明王・降三世明王(ごうざんぜみょうおう)・軍荼利明王(ぐんだりみょうおう)・大威徳明王(だいいとくみょうおう)・金剛夜叉明王(こんごうやしゃみょうおう)は、衆生に恐ろしい形相をして迫り、宗教心を起こさせる。不動の菩提心の力で、悪魔や迷いを払いのける如来の使者とされる。
 当寺は地方の厄除けの信仰によって開山されたと伝えられている。

本尊



南無大悲水子地蔵尊



南無大師遍照金剛像